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Nail Column

セルフネイルケア・ハンド編

ネイルケアとは爪の長さと形を整え甘皮まわりの余分な角質を取り除くことです。ケアの方法を誤ると二枚爪やささくれ、皮膚の炎症等につながることがあります。また、それらを放置すると爪の成長に影響がでてしまうこともあります。美しい爪を楽しんで頂くために、正しいケアを行ってください。

ネイルケアのポイント

指先や皮膚に炎症、傷のある方は悪化する可能性がありますので、お手入れは避けてください。ネイルケアの間隔やネイルカラーの持ちには個人差があります。爪の薄い方、水仕事の多い方は、次のケアやカラーの塗り替えまでの期間が通常より短くなる可能性があります。

ファイリング(爪の長さや形を整える)

爪の長さを整える際、爪切りを使うと亀裂や2枚爪の原因となる恐れがあります。

爪切りの使用は避け、エメリーボードで整えましょう。

  1. ① 爪の先端を自分の方に向けます。(手を軽くにぎる感じで)
  2. ② エメリーボードを45度手前に傾け、一方方向に引き整えます。

【ポイント】

削る際にエメリーボードを強く押し当てると、爪が割れてしまう可能性があります。

爪に負担がかからないように、エメリーボードは180グリッド(目の粗さの単位)より細かいものを使用してください。

シャイニング(爪の表面を磨く)

バッファーを使って、爪の表面をなめらかにします。力を入れて縦筋を全部とるように磨くと爪が薄くなってしまい、痛みを感じたり割れやすくなってしまいます。

  1. ① バッファーで爪の表面全体の凹凸を取りのぞきます。
  2. ② 次にもう少し目の細かいバッファーで爪の表面をなめらかにします。
  3. ③ 最後にツヤ出しの面で磨きをかけていきます。

キューティクルケア(甘皮周りのお手入れ)

柔らかくせずに甘皮を押し上げると爪に負担がかかるので、お風呂から出た後や、キューティクルリムーバーなどで甘皮を柔らかくしてから行って下さい。

  1. ① ウッドスティックにコットンを巻きつけ、やさしく甘皮を押し上げます。
  2. ② ガーゼを利き手の人差し指に巻き、円を描くように角質(甘皮の下にある薄い皮のようなもの)を取っていきます。ポイント ガーゼを利用するだけでも、甘皮を綺麗にケアする事が出来ます。
  3. ③ 押し上げた甘皮は、必ず保湿をして下さい。専用のキューティクルオイルやお手持ちのオイルを甘皮周りに塗り、やさしくなじませてマッサージします。

【ポイント】

キューティクルオイル等は、一日に何度使用しても問題ありません。こまめに保湿して頂く事が良い爪を早く育てるコツです。

保湿

一日何度かハンドクリームを塗ります。べたつきが気になる場合は、オイルフリーのハンドクリームがお薦めです。使用後、直ぐに紙をさわっても指紋がつかなくサラッとしています。寝る前はオイルの入ったハンドクリームなどを使用して頂くとより効果的です。

手あれが気になる場合は、オイルやハンドローションを塗り、綿の手袋をして頂くと手がしっとりとします。

【ポイント】

手が乾燥すると、爪の成長にも影響が出ます。また、二枚爪の原因にもなります。

カラーリング

  1. ① 爪の表面、サイド、甘皮周りの油分をしっかりふき取りベースコートを塗ります。ポイント ベースコートは、色による色素沈着、爪の黄ばみを防ぎますので必ず塗りましょう。

    また、カラーを塗らない場合も、ベースコートを塗っておくと爪の保護になります。

  2. ② カラーリングは、厚く塗ると色持ちが悪く剥がれやすくなります。薄く2度塗りします。
  3. ③ 最後にトップコートを塗ります。発色と色持ちが良くなります。トップコートは2~3日に一度くらいの割合で塗ると、発色と色持ちが長続きします。
  4. ④ はみ出したカラーは、ウッドスティックにコットンを少量巻きつけポリッシュリムーバーを浸し修正します。

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