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Nail Column

セルフネイルケア・フット編

フットケアのポイント

足の悩みは、人それぞれ違うものです。サロンでお客様からよく耳にするのは「むくみ」「乾燥」「角質」「爪の変形」などです。おしゃれの為に、毎日足に合わない靴を履いていてはトラブルが発生します。だからといってかわいいブーツや、サンダルをあきらめる事は出来ません。いたわりをもって美しい足を作りましょう。ご自宅でも少し始めてみませんか?

【ポイント】

① 足の爪を切り過ぎない。

② 角質をためない&取りすぎない。

③ 保湿は十分に行う。

ファイリング(爪の長さを整える)

足の爪はどのようにカットしていますか?特に爪の両サイドは重要です。両サイドのカットの仕方が巻き爪の原因になり、炎症やその他のトラブルを起こします。丁度よい長さは、まっすぐ立って爪を見下ろした時に爪先の皮膚が、見えるか見えないかぐらいが一般的に良いとされています。形はスクエアオフ(四角く角がない形)です。

エメリーボード(ヤスリ)で、爪先ギリギリまでまっすぐにファイルし、角をしっかりエメリーボードでとりましょう。(ほんの少し角を丸めにする感じです。)

  1. ①爪の長さを整える際、爪切りを使うと亀裂や2枚爪の原因になる恐れがあります。爪切りの使用は避け、エメリーボードで整えます。
  2. ②指の第一関節あたりを軽く支え、爪にヤスリをかけます。
  3. ③エメリーボードを45度に傾け、一方方向に引き整えます。

【ポイント】

削る際にヤスリを強く押し当てると、爪が割れてしまう可能性があります。爪に負担がかからないように、エメリーボードは180グリッド(目の粗さの単位)より細かいものを使用してください。

シャイニング(爪の表面を磨く)

バッファーを使って、爪の表面をなめらかにします。力を入れて縦筋を全部とるように磨くと爪が薄くなってしまい、痛みを感じたり割れやすくなってしまいます。

  1. ① バッファーで爪の表面全体の凹凸を取り除きます。
  2. ② 次にもう少し目の細かいバッファーで爪の表面全体をなめらかにします。
  3. ③ 最後にツヤ出しの面で磨きをかけていきます。

キューティクルケア(甘皮周りのお手入れ)

足元の甘皮周りは硬くなっている事が多いので、充分お風呂やキューティクルリムーバーなどで柔らかくしてケアを行って下さい。

【ポイント】

柔らかくせずに甘皮を押し上げると爪に負担がかかります。また、硬い甘皮を無理に押し上げると腫れてしまいます。靴を履く事により菌が入り込み炎症を起こす事もあるので注意してください。

  1. ① ウッドスティックにコットンを巻きつけやさしく甘皮を押し上げます。
  2. ② ガーゼを利き手の人差し指に巻き、円を描くように角質(甘皮の下にある薄い皮のようなもの)を取っていきます。【ポイント】ガーゼを利用するだけでも甘皮を綺麗にケアする事が出来ます。
  3. ③ 押し上げた甘皮は、必ず保湿をして下さい。専用のキューティクルオイルやお手持ちのオイルを甘皮周りに塗り、やさしくなじませてマッサージします。【ポイント】キューティクルオイル等は、一日に何度使用しても問題ありません。こまめに保湿して頂く事が良い爪を早く育てるコツです。

角質のお手入れ

足の裏はもちろん、指の間にもたくさん角質がたまります。たまっていると皮膚の層が厚くなり、乾燥した皮膚になります。また、余分な角質は人間の新陳代謝の働きを鈍くし疲れを招きます。

  1. ① お風呂で柔らかくした足の固い皮膚(かかと、たこなど)をフットファイルの粗い面から細かい面を使って優しくこすります。角質除去では力の入れ過ぎやり過ぎは禁物です。歩く時に痛みを感じる恐れがありますので、ほどほどに行って下さい。手で触りながら、なめらかになってきたら直ぐに止めて下さい。
  2. ② 角質の処理後は、必ず潤いを与えて下さい。普段足を酷使しているので、潤いを与えるのを忘れてはいけません。オイルやクリームをしっかり塗りましょう。マッサージも行うとむくみを改善する事も出来ます。

カラーリング

  1. ① トゥセパレーターを足の指と指の間に挟みます。隣の指にカラーがつかずに、美しく塗る事が出来ます。
  2. ② 爪の表面、サイド、甘皮周りの油分をしっかりふき取りベースコートを塗ります。【ポイント】ベースコートは、色による色素沈着や黄ばみを防ぎますので必ず塗りましょう。また、カラーを塗らない場合も、ベースコートを塗っておくと爪の保護になります。
  3. ③ カラーリングは厚く塗ると色持ちが悪く剥がれやすくなります。薄く2度塗りします。
  4. ④ 最後にトップコートを塗ります。発色と色持ちが良くなります。トップコートは2~3日に一度くらいの割合で薄く塗ると、発色と色持ちが長続きします。
  5. ⑤ はみ出したカラーは、ウッドスティックにコットンを少量巻きつけポリッシュリムーバーを浸し修正します。

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